少し前ですが、バスケットファンにとってこの上ない朗報がありました。
男子バスケットの世界選手権出場と、東京オリンピックの出場が決定したというものです。

男子バスケット「東京オリンピック」出場決定!

男子バスケットは近年冬の時代が長く、モントリオール以来オリンピックに出場すらできませんでした。
今回のオリンピックアジア予選も序盤で連敗してしまい、開催国にもかかわらず、出場できないという由々しき事態にもなりかねない状況でした。
ところが、2名のアメリカでプレーしている選手を招集できたことや、外国人選手の帰化の影響もあり、連戦連勝でアジア予選を突破できたのです!

東京オリンピックだけでなく、その前に行われる世界選手権にも出場が決まり、アメリカとの対戦が見られるのが、今から楽しみです。

今のチームは男子バスケ史上最強とも言われていますが、少し前には協会内部のゴタゴタから、数年前は国際バスケット連盟から、国際大会への出場を禁止されるという事態がありました。
そんな時に、サッカーでチェアマンを務めていた川渕さんに日本バスケットの改革を託しました。
彼のスピード感と独自の手法により、ゴタゴタの協会が生まれ変わり、リーグの1本化や指導者の育成など、様々な改革を実行し、停滞していた日本のバスケットを一気に前進させたのです。

ここまでできるとは誰も予想していませんでしたし、もちろん、以前にも増して注目を集めるようにもなり、新しいリスタートを切ることができました。

バスケットボール界の課題は?

男子バスケットボール
さて、これからのバスケットボール界の課題は、なんでしょうか。

ビジネスとして成功させるか?

サッカーのようにプロを目指す子供をいかに増やすか?

このテーマに取り組むことになります。

昨年、政府では日本の成長戦略の一環として、スポーツ市場を2025年までに5・5兆円(2015年)から15兆円の市場規模を目指すと発表しています。
既存の概念にとらわれず、スポーツで稼ぎ、その収益をスポーツに還元する」システムの構築の実現に向けて、観光、医療・健康、小売、飲食業等、他の産業とのコラボレーションの他、ITを活用した環境整備も積極的に取り入れていく概観が示されました。日本もようやく「スポーツ産業の可能性」について気付いたのだと思います。
そうはいっても、それが「絵に描いた餅」から「実現」に至るまで越えなければならないハードルはいくつもあると思いますが。

葬儀業界から見る「エンディング産業」「シニア向けビジネス」の行方

さて、葬儀関連に話を転じますと、総人口に対して占める高齢者の割合は28.1%(2018年)と過去最高を記録し、エンディング産業シニア向けビジネスに対する注目度はますますUPしています。
自社の製品やブランドを生かしつつ、葬儀やお墓、死後の供養についてビジネスとしてコラボレーションできないかという問い合わせが増えています。
医療法人や社会福祉法人でも、保険外サービスのひとつとしてサービスをラインナップしておきたいと、葬儀やお墓の紹介を考える時代になっています。

葬送儀礼マナー検定は、単に知識の習得を目的とした検定ではありません。
死者に対して尊厳と遺族に寄り添う姿勢を基本に、習俗や作法を体系的に学ぶ検定です。葬儀やお墓、供養について学んでみたいという方にお勧めします。